海景の住処

窓の外に海・空・四季のゆっくりとした移ろいを一枚の風景画のように望める場所。
この場所で風景を眺め、一日の始まりの活力が生まれ、家族の想い出が出来、くつろぎの時を過ごせれたならば、
そこは最高の場所であると感じました。

空間として感覚的な狭さをつくらぬよう単純に床の範囲を広げるのではなく
部屋の連続性や外部への視線の抜け方、天井の高さを大切にしました。
またコミュニケ—ションがより多く生まれるよう、リビング入口の動線に飾り棚を設け、
そこには写真や予定表、好きな雑貨等
を飾り楽しむことで「魅せる・見る」の会話が生まれやすい間合いを考えました。
収納をたくさん設け、キッチンからは動きやすい2方向への動線を考えました。